（１９）達弥西心のわかりやすい話「美味しい話」

ただただ仕事としてその悲しみを解消してあげたという、そういう感じで流れて行くようにしていくことです。

要するに、あまり期待はしない方がいいのです。例えば、悲しみの解消をしたとしても、何か見返りがあるかなとか、そんなことは思わない方がいいのです。

そんな感じで見ていると気にならない、ただ景色の一部として見ることができると思います。

これは相手を景色のように見ることです。お釈迦様がやったという方法で、相手の目を見るけれど、目の焦点をその人の向こうに合わせるのです。

「相手への期待をゼロにしていたつもりでも、実は期待していて結局自分が嫌な思いをして反省するということがありました。ゼロにするということは、どうなればいいのでしょうか？」という質問がありました。

ひまわり・かぼちゃの種とアーモンドにノンフライのおいしい衣、ちっちゃな粒が後を引きます。どんどん食べられる、やめられない。ナッツは栄養豊富、しかもヘルシー。いうことなし、です。

焼き餅につける醤油にも味の文化圏があって、みなさんそれぞれこだわりがあるようですが、これはズバリ西日本仕様、とろ〜り甘口です。もう砂糖と醤油を毎回調合しなくてもイイんです。いつでも同じおいしさが楽しめるのは有り難いことで、これでアツアツのお餅を心おきなく口にできます。甘い醤油に慣れていない東日本の方にもおすすめ、ほんわかします。

山形の味付納豆。ビン入りです。何ともいえないまろやかな味のついている、やわらか〜い納豆。そのままご飯にかけるだけ。手軽でおいしい。すぐなくなってしまうのが・・・。

いつもの定番たまごかけごはんが、これをかけると最高にまろやかな「たまごかけごはん」に。あっという間にできあがる、天下一品のごちそうに。卵が足りなくなっちゃう！

“のあな”の格上醤油西心使用のだし入りたまり醤油。さわやかな青空をイメージしたラベルは、弥寄館オリジナルです。麺類の汁にも煮物にも、冷ややっこにも、つけ醤油としても。大活躍です。