なんとりっぱな「なめこ」。初めて見たとき、思わずつぶやく。色、つやともに見事ななめこだ。村の売店「弥寄館」では、立派な生しいたけも売っているが、生なめこも売っている。どうしてこんなところにこんな立派ななめこがあるの?そう、特別につくっているからだ。のあな水を使ってつくっている元気いっぱいのなめこだ。その名も「のあなめこ」。あまりに安易なネーミングだったかもしれない。が、のあな水でつくったなめこなら、登場する前から決まっていたような、運命的な名前なのかもしれない。使い方はいろいろ。味噌汁、和え物、なんでもござれ。