案内図をたよりに向かっても、なかなかたどり着けない。見つけられない。弥寄館はそれほど目立たない小さな店だ。なにしろキャッチフレーズが「村の売店」だよ。「やよろかん」という名前もへんてこだ。こんな辺ぴなところに侮れない一品があったりする。桃源郷(今度は中国かい?)みたいなものだ。
紀州の南高梅の梅干しを備長炭で焼いている「焼梅」。梅干しのすっぱさを残し、まろやかな甘さが口の中に広がる。1個ずつ小袋に入っていて便利だ。